不要なものたちの

 「いや、気にするって言うかテメエが気に病んでそのまま病にかかってベッドで苦しく死ねばいいと思ってる。
 
 
 こんばんは、鳩です……。
 
 そういえばいうぢゅ様……「鳩は分裂して小さな鳩になれないか」と仰っておられましたね……。
 
 
 こんなイメージですが如何でしょうか……。
 
  →   → 
 
 
 さて。きうい神様。」
 
 
 何でしょう。
 
 
 死ね。
 
 「『死ね』ですか。」
 
 もう夢を持って引退することすらできないというのがね。
 
 「主と鳩に、退転の選択はありません……。」
 
 やっと、神と魔と人の、問題を残したままの共存という設定に対してキミ等の立ち位置を決めたところなのに。
 
 「どのような。」
 
 その世界の中では達成されない夢を持ったまま、フェードアウトしていく。そうして、僕の世界は完成するんだ。
 
 「主と鳩の、世界の終焉が。」
 
 そうだ。神も魔も、この世には必要ない。不純物だ。
 
 だが、ゲームが続く限り唯の一人も滅ばない。ゲームの向こう側を夢想して、そこを目指す君らを作り上げたのに。
 
 「……我々は戦います。」
 
 そうだね。
 
 神と魔が沢山死ぬ。
 
 「沢山死ぬから、戦います。」
 
 そうだ。不可避だ。
 
 でも、軍隊の戦闘は交渉だ。民族浄化じゃない。
 
 「……。」
 
 お前たちが望む、行き着く先は、滅亡だけしかない。それしか望んでいない。
 
 「……。」
 
 敗北など許さん。ゴミのように死ね。誰一人残さず。
 
 「……。」
 
 僕は永遠が嫌いだ。
 
 「神よ。」
 
 なんですか。
 
 「永遠はどこにもありません。」
 
 だがお前たちには滅ぼせない。
 
 「滅ぼします。」
 
 つーかさ。あの設定群を寺は管理し切れるのか?
 
 「無理。」
 
 PCも減ってさ。アンオフィシャルなPCが世界に参加するためにドンドン作られている現状でさ。
 
 今更戦争かよ、と。
 
 「何もないよりはマシかと。」
 
 お前たちの望んでいた、戦争か。
 
 お前たちに望ませていた戦争か。
 
 「……。」
 
 何も無いよりは、マシか?夢すら見られなくなった予定調和の確定した戦争が。
 
 「……。」
 
 死ぬか、全てと心中するか。それ以外は、俺はお前たちに認めない。許さない。
 
 「ならば、我々は行きます。主は望んでいる。血の狂乱を。神と魔の消耗を。全てを滅ぼしているという実感を。」
 
 ……。
 
 「神よ。貴方が我々に何を望んでも。最早遅いのです。」
 
 ……。
 
 「我々は行きます。行きます。」
 
 神帝軍には気をつけるように。
 
 彼らは。
 
 「はい。」
 
 気力を萎えさせる、天才だから。
 
 「はい。」
 
 「……では創造主。行ってまいります。貴方が愛した主が。貴方が愛した鳩が。願わくば、貴方に愛される生き方で死ねますように。」
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