吹き出した。

 「不幸を嘆くな、目に障る。幸福を歌うな殺したくなる。
 
 
 こんばんは、鳩です……。
 
 
 
 算数の授業中の黒板、教科書、ノート。給食室から漂ってくる、かすかな給食の匂い。
 いつもの教室――でも。
「みんな、見て!」
 窓の外の景色が、一変していた。
 いつもどおりの町並みに、大きていかつい、黒いロボットが立っている。百獣王と同じく、何かの動物をかたどっているが、その威圧的な物々しさは、はっきり百獣王とは違っている。
『百獣王、隠れても無駄だ! お前を倒し、われらはこの地球を手に入れる!!!』
 ロボットから、スピーカーを通した怒鳴り声が響く。
 武野小、五年一組のメンバーはお互いの顔を見合わせ、そして、自分の左手首に目をやった。
 そこには間違いなく、白い空間の中で授けられた、聖獣ブレスがあるのだった。

☆★☆★☆★
『無敵聖獣 ヒャクジュウオー』ヴォイスアクター募集!

 
 
 
 ラ、ラ、ライジンオー!
 
 もう、本日はそれだけで満足です……。外村賊MS……。」
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