投げレンジャー42歳

 「頂く。
 
 こんばんは、鳩です……。
 
 おばちゃん投げレンジャーが依頼から帰って参りましたプレイングはこちら……。
 
 MSよりで「シリアスにはなりえません」と断言されていたネタ依頼。ここぞとばかりに拘束制御術式ナゲレンジャー第零号、開放。
 
 
 突撃。見敵必投!サーチアンドスープレックス!サーチアンドスープレックスだ!構うな!われらには救出の義務唯一つのみがある!行く手に塞がる邪魔者は投げて捨てるのだ!
 
 
 なプレイングに。
 
 
 
 ●お裁き。
 (前略)
 「はっ! では早速特訓じゃ! ほれ、鎧を重ね着ろ! マスクもつけろ! ウサギ飛びで街まで戻るのぢゃ!」
 「元気な爺さんだねぇ。あたしもあれぐらい元気ならねぇ」
 「元気じゃないか、パトリアンナだってさ。あのスープレックスなかなかだったぜ?」
 「そうかい。そう言って貰えると嬉しいねぇ」
 「うむ! 月斗と渡り合えるぐらいじゃて!」
 「っと、そうそう‥‥年老いて益々盛んと聞き及び、わたしも僭越ながらそのようになりたく。老いに負けず尚強さを増す秘訣を聞きに参りました」
 「秘訣とな? 其れはのぅ‥‥志と気合と根性じゃ! その三つがバランスよくあれば主もワシのようにぎっくり腰知らずじゃ!」
 ガハハと笑い飛ばすバラン。
 何かが疼いて仕方がないパトリアンナ。
 しかし、バランが今はその望みを叶えてくれるとは思えない。
 どうしたものかとやきもきしている時に、月斗がぽんっと肩を叩く。
 「玄斗からお聞きした! 貴女の力、侮りがたいものだと!」
 「そりゃ嬉しいねぇ。で、あたしに何の用だい?」
 「‥‥この月斗‥‥貴殿にお相手願いたく思うッ!」
 願ってもない事は訪れるものだ。
 バランの弟子である月斗と手合わせが出来る。此れにはパトリアンナも承諾する。
 
 因みに訓練には当然Vも参加させられる事となった。
 騎士道バカに対し、礼儀を欠くとこうなるという事例である。
 そして、月斗とパトリアンナはというと‥‥。
 
 「てやあぁぁぁっ!」
 投げ合い
 「うおぉぉぉぉっ!」
 蹴り合い
 
 最後には優劣着かず二人とも夕日を見上げる事になるのだった。
 
 
 ……どうやらアンナには依頼の空気が良かったらしく、最後の一説を丸々ゲット。
 
 太陽が落ちるまで拳を握り殴り合って
 傷だらけのままで「似たもの同士」と笑ってた
 背中を大地に合わせると 星空がにじんでた
 
 そんな機動武闘伝G-ガンダムなラスト。
 
 
 ……ゴチ。でした。投げレンジャーを解放できたのも実に良かった。やはり彼女は、こう、明るく楽しくヴァイオレンスしなければ……。」
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