サダメの弾丸

 「おはよう、さよなら。
 
 こんばんは、鳩です……。
 
 本日は青田ぱとすの依頼リプレイ……プレイングはこちら
 
 ハイライト。
 
●流用は企画者も思いつかず
 舞台監督、青田ぱとす(fa0182)には一つ頭痛の種があった。自身の犯したミスについて。ミスとは、舞台監督用・装置小道具等工程表代わり・音響照明プラン付、3つの台本の内、舞台監督用の台本の最後にくっつけたスタッフのスケジュール表を、いちいち台本を裏返して見るのが面倒臭いこと。
 青田が以前関わった日本での演劇習慣では円井率いる『gathering star』のスタッフが常時ほぼ全員いたが、演劇習慣海外版のスタッフはヘラルトが募った協力者の寄せ集め。それぞれに予定があり、それぞれに癖がある。ちなみに円井と彼主宰の劇団は現在クリスマス公演のため稽古中である。
 仕事の進行具合はバラバラ。だが、青田がこまめに連絡を取り進行具合を確認しているため調子の良いところ、悪いところは分かっている。自分の足で情報を稼いでいる分痩せればいいなと思いつつ、パティのボディがビクともしないのは何故だろうか。
 
 
 あ、それと、青田青田ぱとすではなく伝ノ助様のシーンなのですが、ラストシーンにて。
 
 
ハイライト
 
 外へ出た。
 夕方に自宅を出ると、深夜月が沈む少し前に帰る生活を繰り返していた。だからそれは、今までに見たことのない風景だった。空高くにはまだ夜の青が残っていて、しかしやってくる朝日に押され少しずつ、赤が広がっていく。
 その美しい風景は、手に持った『それ』とはいかにも不釣合いだった。黒光りする、拳銃なんかとは。

 広がっていく赤は、次第に夜の青をも飲み込んで、立ち並ぶビルや木々をも赤く染めていく。その赤い世界が、ゆっくりと、焦点が、ズレたように、ぶれて、歪んで、いって、そして、体、の中、から、何か、流れ
「お兄さん、聞いてくださいよ。嬉しいから情報はタダで良いですよ? 俺ね、新しい仕事始めたんですよ。半年の短期バイト」

 
 
 
 
 半年の短期バイト、とは、劇中で響く、
 
「‥‥俺だ。短期の専属契約は出来るか。‥‥半年で50出そう」
 
 という誰のとも知れないセリフが伏線になっています。
 
 これ、誰のプレイングにも無いことです。伝ノ助さん自身も、殺しをやるとは一言もなし。
 
 
 
 ……鳥肌が立ちました。軽薄な情報屋が、最後に笑顔で為すのは最悪の幕引き。
 
 真の舞台の演出家にして神である香月ショウコMSは、ぐんぐん力をのばしています……。
 
 
 
 ……あ、青田ぱとす、何か獣人レベルが上がったので、皮を厚くしました。」
広告

kiwivege について

nothing
カテゴリー: びーすとないとおんらいん パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中