格の違い

 「もっと煮詰めろ。
 
 こんばんは、鳩です……。
 
 
 他人様の話題で申し訳ないとは思うのですが、これはちょっと、凄すぎてびっくりしたので……。
 
 芸能Lv17.人間形態で容姿10、演技8、世界的演技派アイドル。
 
 とくに、芸能Lv17.人間形態で容姿10ってのがとんでもない。猫は、別に容姿のステータス得意ではなかったはずなので、(ソース)これは自力であげたものに相違ありません。
 
 もっと驚いて欲しいのが納品履歴。
 
 ……これ、きっちり120件あります。数えました。1ページ20件で6ページ。
 
 すさまじいの一言。鳩も自分のキャラクター好き好きさんですが、財力とか財力とか気合とか足りずに色々な方に水をあけられております……あ、歯軋りしたら血が出た(魔人だから大丈夫)。
 
 
 ……とは言え。この方の凄さを語るのはあまりにも遅きに逸した感がございます。
 
 というのもこの方、2006年8月末以降、プレイヤー神様と一緒に消息を絶っているのです。
 
 そう……。2006年8月末までの活動で、ここまで来られたのです。
 
 ……キャラクターを愛し精力的に活動するという点で鳩は彼のプレイヤー神様を尊敬しており、手持ちのキャラクターさん(愛瀬りなさんとは別のキャラ)から交友申請を頂いたりしてありがたいなあとも思っていただけに……。
 
 ぷっつり途絶えてしまって久しいので、心配です。ネットのよくない面が出てしまった感じ。沈黙している限り何もわからない、という。
 
 鳩が一方的に尊敬しているだけでそんなに交流があった訳でもないので、「今何してますか」とメールを打つことも憚られますし……。特にこのネット上の沈黙は自衛手段でもあるので、そうであった場合は余計な心配ということにもなりますし……。
 
 
 納品物がちょうど120件になったからぷっつりおやめになられたのかしらん……。
 
 
 
 
 さて。心配はしつつ、自分のキャラの方向を見たいと思います。
 
 ……いくら自分が今日驚かされたからと言って、8月末の話題を今更持ち上げ続けるのも正直どうかと思いますので……。
 
 
 まず、ケイ・蛇原
 
 鳩のふぁーすとです……。
 
 当然芸能レベルは高くなければいけません。でなければ鳩が鳩を許せない。愛瀬様のステータスからもわかる通り、芸能LVはOMC発注で上がります。
 
 ただ……蛇は華がありません……。年嵩キャラの弱点の一つ、 “汎用性の低さ” がOMC発注意欲を低度に抑えているという部分がございます……。
 
 「どうすれば生えるのか」ちがう「栄えるのか」ぱっと思い至らないところが厳しい……。思い至れば叩き込むだけの愛はあるのですが……。
 
 そして鳩のせかんど、青田ぱとすも同じ問題を抱えています……。
 
 華の無さは蛇以上っていうか以下って言うか……。
 
 もうとんでもなく肥満なキャラで固定なので、(純友良幸絵師には本当に感謝しています。おかげさまで以降のキャラづけ大変楽でした……。あそこまで遠慮の無い肥満体は他の絵師にもキャラにもマネは出来ますまい。唯一無二です。誇っています。)華など望むべくも無し。
 
 美しくない。絵にしにくい。イメージしづらい。損をしているとまでは言いませんが、折角のキャラを使いきれていないところはあります……。
 
 
 それと、愛瀬様を見ているとどうもOMC発注は容姿ステータスにも影響するらしい。
 
 上の二人はブサイクでナンボなので、容姿伸びて欲しくないのですよね……。
 
 
 容姿伸びて嬉しいのは、杉本彩蝙蝠ミカエラ・バラン・瀬田なのですが彼女は芸能スタッフ
 
 名声いらないからあたしゃもすこし体力と軽業と格闘が欲しいと言った風情(欲張りすぎ)。あと容姿伸びても使いにくい。使うけど。美人好きですもの鳩も……。
 
 
 
 結局一番使いやすいのが「美人路線を歩き始めたナイトウォーカー退治専用に作ったはずの身辺警護→芸能スタッフの肉弾蝙蝠」というそれでも獣人の得意なステータスとはすれ違いまくりな(射撃捨ててますからね)ミカ様という不思議な落ち着き方をしてしまっているのです……。
 
 
 
 
 三人とも、芸能は欲しい。あって困りませんし。
 
 
 ケイ・蛇原青田ぱとすはプロの舞台俳優ですし、杉本彩蝙蝠ミカエラ・バラン・瀬田だって、芸能スタッフとして著名になっても構わない。
 
 
 ただ、蝙蝠ミカエラ・バラン・瀬田は実際のスタッフ技能は0が並んでるので名声が増えれば増えるほどまくら営業の疑いが増大する宿命にあります……。
 
 
 まくら営業で著名な無能芸能スタッフ兼ナイトウォーカーバスター。
 
 
 
 面白いけども!!
 
  ……いかん、既にこの時点で蝙蝠ミカエラ・バラン・瀬田を弄るのがメイン二匹を越えて楽しい……!!
 
 
 
 とりあえず、ケイ・蛇原青田ぱとすの絵を頼んでいくことから始めようと思います……。暑苦しいツインピンが並び始めると思いますが、皆さんご容赦くださいませ……。
 
 
 この時点で何も浮かんでません。
 
 追記:ツイン全身図頼みました。
 
 ……ネタは秘密。遠めのヒントとして、
 
 「江に潮が逆流する音を聞いて師匠から与えられた言葉に思い当たり、一室に入って入寂した。」+「悲劇性を強調するため線の細い美男子として描かれる事が多い」
 
 
 
 ……さて♪瀬渡さらさ神様なら多分、お分かりになるのではないでしょうか……♪
 
 
 超追記。今回の記事は長いですぞ……。
 
 
 贅肉が無いので「きついだけで変化が無い」んだそうな……。主いわく、『使い込めばいいってものでもないと悟りました』だそうで。ぶん殴りました。
 
 なので、ミワ様のミワ様のそういう有様はちょっと羨ましいです。
 
 
 鳩にはその分《テク/Tek(INV)》があるので問題ありませんけどね!(ソース)
 
 あと、こんなことを昔かかれていましたので、妄想シルバーレイン。どうぞ。
 
 
 カツカツ。
 
 黒い短髪の、背の高い白衣の男が鎌倉を歩いている。頬にはでっかいビンタの後。
 
 コッ、コッ。
 
 銀髪ツーテールの、背の低い女がその後ろを歩いている。服装は、何処の国の民族衣装とも付かぬ、紫色の貫頭衣。
 
 
 「幸先は良かったですね♪」
 「……。」
 
 男の言葉に、女は何も言わない。
 男は先ほど、知り合いの女性をナンパしかけていたところだった。少し踏み込みが過ぎて、照れさせてしまったとは、彼の談。
 
 「急がなければ、時間があまりありませぬ。」
 
 女性が言う。
 
 「まあ、そうですね。折角の鎌倉散策ですが。」
 「我らの目的は。」
 「言わずともよろしい♪この世をあるべき姿に。」
 「……人がその知恵で克服したすべてのものを」
 「もう一度克服しなおすために。参りましょう。」
 
 目線の先には、瘴気を纏う一軒の屋敷……。
 
 
 彼らは、『能力者』。
 ゴーストバスターを生業とする者達である。
 
 常識という名の結界が破られ、怪奇が再び世に現れようとしているこの日本で、その需要は、ひっそりと、しかし確実に伸びつつある。
 
 「学生達に先を越されるのは、余りいい気分ではありませんしねえ。」
 
 結界の破損が比較的軽度な鎌倉では、才能ある若い能力者を集め養育する施設として学院が存在する。小等部から高等部まできっちりそろっており、現在のゴーストバスター業の主力となりつつある。
 
 男と女は、そんな物語の、ほんの端役に過ぎない。
 
 「商売敵が増える前に、終わらせてしまいましょう。」
 「はい。」
 
 終わらせるのが今回の依頼なのか、銀の雨という異常事態そのものなのか。それは、女にだけは、はっきりとわかっているようだった。
 
――――怪異を滅ぼすものもまた怪異であるならば。
 
 その意図さえわかれば、糸を手繰り、男の言う『終焉』もみえようというものだ。
 
 
 館に脚を踏み入れて、いきなり襲い掛かってきたのはゾンビ達。
 
 うざったい。
 
 男は呟くと同時地を駆け、女は壁を蹴り飛び群がる死体どもをたたき飛ばした。
 それぞれ背中から斧を取り出すと、倒れた死体たちに容赦なく見舞った。
 
 「165分割でしたっけ?」
 
 笑う男に女は答えない。ガシュガシュと水っぽい音が室内に響く。
 
 すう、と部屋の温度が下がる。白、または黒に彩られたの悪霊達が部屋に入ってきた。透けて見えるその姿には、明らかに実体はありえない。
 
 「やれやれ。」
 「主。参ります。」
 「「イグニッション!!」」
 
 彼らの手元が輝きに満ちた。
 男の手には煌く鋼糸。左手首に小さなエンジンのような回転動力炉が搭載され、そこから伸びる一本の長い糸は、左右の手の人差し指の指輪に繋がっていた。詠唱兵器・『天下無双の讃岐饂飩』。
 
 女の両手は指先まで肘までガントレットで覆われる。回転動力炉は腕を包む様に搭載され、激しい回転音を立てている。詠唱兵器・『龍牙大車輪・内臓破裂』と『龍角神速・粉砕骨折』
 彼らは今、やっとこの瞬間から『能力者』となったのだ。
 
 男が手を振るえば白い霊気は微塵に切られ、女が拳を打てば黒い霊魂が粉々に散る。
 
 「僕の名前は筧次郎。
  鬼を喰らい人を喰らう悪鬼であります。
  なれば聞きなさい。
  命を食う鬼が齧る音を。
  なれば味わいなさい。
  己の死の味を。」
 
 男が口上を述べれば女が続く。
 
 「我が名は筧小鳩。
  我が主にして伴侶たる筧次郎に魂を捧げた悪魔!
  なれば聞け!
  主の道具たる我の鳴り響く音を!
  なれば味わえ! 
  主の意志を代行するこの拳を!」
 
 「僕はただ怪異を滅ぼすためだけに切断する!」
 「我らはただ世を人の手に取り戻すためだけに殴打する!」
 「神を神話に!魔を地獄に!人外は塵に!」
 「有り得ぬものを有り得ぬように、在るべきものを在るべきように!」
 
 「されば!」
 「すなわち!」
 「「汝ら!今正に死すべし!!」」
 
 次郎の手から滴った水が無数の刃となり、小鳩が構えたガントレットが衝撃波を吐き出した。
 
 
――――
 
 屋敷が燃え落ちながら、陽炎のように消えていく。
 世界に存在を拒絶され、何処でもない場所へ消え去っていく。
 
 「ああつまらなかった。口上を述べるまでもなかったですね。この程度のバケモノが頻発するのなら、それは確かに未熟な学徒の動員でも充分に意味は大きいというものです。」
 「……。」
 
 次郎が自分の白衣の汚れ具合を見ながら、不満そうに言った。
 小鳩は何も言わずその後ろに従う。
 
 「早く、本業を再開できる世の中にしなければ♪」
 「……そうですね。」
 
 男が袖からナイフを取り出し、くるくると回した。
 
 やっぱり、生きている人間の方がいい。
 だって、血が沢山飛び散るから♪
 
 
 嗤う主人を横目で確認しながら、小鳩は ただ、主のために と呟いた。
 
 
 如何か。」
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