報告することいっぱい

 「『お前の心は森だな。生えるままにしている。伐採すると歪んでいく。』
  『あなたの心は箱庭ね。小さく整えて満足して。生えるままにしていると破綻する。』
 
 こんばんは、鳩です……。ちなみにこの箱庭と森の例えは、とある読んだことのない小説の一節をパクったものです……。
 
 
 あなたは、思考とかって完結してると何か気持ち悪いじゃないですか。
 
 とおっしゃったが、鳩もきうい神も、「バランスが取れた状態にしておかないと落ち着かない」のです。
 
 理屈を介入させると不自然に歪んでしまう森と、理屈で完結させておかないと落ち着かない箱庭。
 
 その差、なのですよ。
 
 
 まずは面倒なやりごたえのある、リプレイ紹介から……。
 
 ミカ様ミカエラ・バラン・瀬田。プレイングはこちら……。
 
 ハイライト。
 
「トランシーバがこんな形で役に立つなんて‥‥全く、どこにいるノ、若葉サン」
 仮教官の若葉を捜索する為、野営地の山頂から東側へと下ったミカエラ・バラン・瀬田(fa0203)は、手にしたトランシーバーに視線を落としながら溜め息をついた。対NW戦を想定した訓練で、NWの逃走経路となりかねない無線機を持っていくことには懐疑的だったのだが‥‥全く、備えあれば憂いなしとはよく言ったものだ。
 ミカエラは、無線機で定時連絡をすると、行く手を阻む茂みを掻き分けて進んだ。人の手の入らぬ山林は想像以上に進みにくい。
 
 
 まずは序文を頂いたミカ様。
 
 
「NWだと言うのナラ‥‥!」
 ミカエラが戦闘スタイルを変えた。右手の武器を捨て、鷹司の懐に潜り込み、手の爪で引っ掛けるように相手の胸倉を掴み上げる。そのまま左手を押し当てて『吸蝕生気』を──次の瞬間、鷹司がミカエラの右腕を掴んで投げを打ってきた。流れに逆らわず、ミカエラは鷹司の背に乗るように一回転して着地する。そのまま右腕を極めようとする鷹司。ミカエラは手を離して距離を取った。

 
 
 軽業を披露するミカ様。
 
 
「基本的に、NWは、残りやすく、他者に感染しやすい情報を好む。だから、すぐに消えてしまうような無線の電波などに乗ろうとはしない。‥‥ただ、追い詰められた動物が崖から飛び下りる事もある。絶対ではない。どこかで誰かが、その情報を記録してしまう偶然もあるかもしれない。ま、心配なら電源を‥‥いや、電池ごと抜いてしまえばいいさ。
 それよりも今回の模擬戦だ。真っ先に合流するのも選択肢だぞ? 仲間を見捨てることになりかねないが、連絡が途絶えた時点で予想できる結末ではある‥‥それから、包囲網を形成するのが遅い。俺も調子に乗って戦場に長居してしまったが、NWは不利と見ればすぐに逃げ出すからな。本来なら、押され始めた時点で‥‥おい、聞いてるか? こら、肉ばかり食べるんじゃない」
 鷹司キャンプの夜は、概ね平和に更けていった。
 
 
 最後に、鷹司こと柏木MSからのお説教。でした。
 
 まあ、綺麗な流れで暴れられたかな、と。
 
 流石に、これの四十八つ裂きほどのインパクトはありませんでしたが。訓練ですからね。
 
 
 
 さあ、ババア!パトリアンナ・ケイジ@傭兵 大海獣決戦。プレイングはこちら……。
 
 ハイライト。
 
 
「『力が足らぬはなお磨け!』ってかにゃあ。あんたですらそうなら、あたしなんかはあんた以上に腕を磨く必要があるぜよ」
「向上心がある若者はいいねぇ。ただ、忘れるんじゃないよ。『力』だけを求めても勝てない敵がいるってことを。今のあたしらに必要なのは、格上に勝つための『工夫』さね」
 二人の元へKとパトリアンナ・ケイジ(ea0353)が集まってくる。
 皆、前回の依頼を共にし、鮮血の虎に手ひどくやられた面々だ。
 FとAが交互に口を開く。
「工夫‥‥かぁ。あたしは考えるより身体を動かす方が好きなんだけどな~」
「今回は巨大な触手を持つモンスターだったな」
 船、触手共に近海を漁場とする漁師が発見したものだ。
「大蛸か大烏賊か、はたまた大ローパーかっ、さて何かな」
「こはは想像以上に大きい生物が多いからな。何が出てきても不思議ではないが」
「今度のバケモノは以前のバケモノほど頭が回ることはないだろうからね。遠慮なく、気ままに、思う存分! 溜まった鬱屈を晴らさせて貰うとするさね」
「違いないにゃあ!」
「‥‥『工夫』はどうした」
 端で聞いてて、思わず突っ込むGである。
 
 
 
 意気軒昂な女傭兵二人。 
 
 
 
「A! あたしは行かせて貰うよ!」
 ウォーターウォークを付与され、海面に降り立ったパトリアンナが駆けながら叫ぶ。
「あんた‥‥見殺しにする気か?」
「仲間の腕を信じるのも、あたしらには必要なことだろう? さっさと撃ちな! あいつらは自力で帰ってくる。あたしも、Rを助けに行くんじゃない。バケモノを倒しに行くのさ!」

 パトリアンナの言葉の直後――Rが触手から自力で脱出する。海面へと叩き付けられる直前に、SのグライダーがRを掬い上げた。

 
 
 
 燃えるいい女、いい男。ステキな場面です。
 
 
 
 
「生きてるかい?! そいつはよかった、早く安全圏まで下がりな!」
 近づいてきた触手をブラッドアックスで切り裂き、パトリアンナが退路を確保する。
「あんたらもさっさと魔法かけ直してもらっといで! その間はあたしが引き受けた!」
『それは少し出番を取りすぎぜよ』
『‥‥まったくだ』
 海を割って鎧をまとった巨人が二体現れる。
『武器もなく、魔法もそろそろ切れそうだが‥‥』
『ここで活躍しないで、なんの大海獣決戦! 暴れるぜよ~っ!』
『そういうことだ』
 大破と小破。動いているのが奇跡のモナルコスを動かし、吼えるKと頷くG。
 
 
 
 熱く燃えるいい女×2と静かに燃えるいい男×1。ステキステキ♪
 
 
 
「くっ、触手の一本や二本、絡みつけれようが捌いてやるさね! 今日は叩っ切りレンジャーだ!」
 
 
 初めて聞いたそんな名乗り。
 
 
 
 ……全体的に強烈にアドリブで構成されておりました。
 
 けれどみそかMSほどの『演出過剰ゆえに逆に場面がわかりにくくなる』というほどの暴走でもなく、それぞれが熱く、明るく、激しく溶け合ったいい報告書でした……。」
 
 最後はアイコン完成報告。
 
 パン屋の。
 
 
■お客様のペンネーム
 鳩 様
■依頼クリエーター名
 TAKI
■購入商品名
 PC掲示板アイコン・セット
■購入番号
 鳴らないパン屋
■完成予定日
 2007-01-29
■キャラクター認証番号
 ea0346
■キャラクター名
 パトリアンナ・ケイジ
■発注内容
 参照する既存画像 最新のPCバストアップを参照
 
 普段の虚言アイコン。
 アイコン1 顔の下半分だけが見えています。べろりと舌を出して笑っています。
 
 怖い怖い怖い。
 
 普段の困ったアイコン。
 アイコン2 顔の上半分だけが見えています。ハの字に眉をひそめています
 
 困っているというよりはこういう形の顔っぽいです。生まれつきこんな感じみたいななじみ加減。
 
 本気アイコン。
 アイコン3 顔全体。いかめしい顔をした、怒りの表情です。
 
 ちょwwwwめっちゃ渋いジャムおじさんの画像発見したんだけどwwwwwww
 
 
 
 ……TAKI絵師様、ありがとうございました……。
 
 
 
 
 
 
 
 
 おまけ。
 
 
 ガントレットさんの運動会。
 
 ダウンタウン熱血行進曲それゆけ大運動会に出演するガントレットさん。
 
 メッセにてトール神と
 『大運動会ネタ作ってみましょうかね』
 『ブルマで!』
 『ブルマ!?』
 
 そんな経緯から出来てしまったブルマガントレットさん。
 
 上半身裸とかガントレットどうしたとかそういうことよりなにより、
 
 ムチムチすぎる。
 
 足回りセルライト出てるじゃありませんか……。
 
 本日はこれにて。」
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