暴力の記憶

 「わかるかぼけええええ。
 
 こんばんは、鳩です……。
 
 ミカエラ・バラン・瀬田のリプレイが帰ってきました、プレイングはこちら……。
 
 ハイライト。
 
●準備
「‥‥‥‥」
「‥‥‥‥」
 笑いすら起きなかった。WEA獣人の中に、よく見知っている者もいる虎獣人の大男も混じっていたのだから。
(「こいつどうすんだよ」)
(「絶対うちらのこと気付いとんのに、向こう完全にシカトしとるよ」)
(「お帰り願うったってなぁ‥‥」)
(「そう簡単に引き下がらないデショウ、あのツラ」)
 結局は「襲ってきたら一緒に根こそぎぶっ潰す」というミカエラ・バラン・瀬田(fa0203)の意見に、「お前らの分報酬寄越せ。仕事は全部俺らがやってやるから帰れ」とカツアゲし失敗した敷島オルトロス(fa0780)が大賛成して決着。ジェリコは各ペアのうち平均して身の軽い叢雲 颯雪(fa4554)とミカエラの車に乗せて先頭を走らせ、暴れ出したら車放棄し脱出後ミンチにすることとなった。物騒なメンツ。
 
 
 
 ワハハハハハ。『あのツラ』ってwwwwwwwwwwww
 
 そして物騒さの8割はミカ様のせい……。
 
 ちなみにジェリコさん@ダークサイドとはミカは初遭遇。
 
 
「マァ、どの地形ならどんな襲撃の仕方をスルか確認して、どこでも注意してればいいデショウ。不意打ちも来ルと分かってれば効果は半減ヨ」 
 
 
 プレイングにとりあえず書いといたことですが、具体性がなかったせいか、効果的とも無意味ともいえぬ程度の結論。反省点。
 
 
「よし、行くぞっ! ‥‥な、何、その疑いの目。レース以外でも私ちゃんと運転できるんだからね! 皆、一緒には乗りたがらないけど」
「ソレ、ちゃんと運転出来てないカラじゃナイの?」
「そんなことないよ! よーし、じゃあ証拠を見せるよ!」
 グンと踏み込まれるアクセル。急上昇するスピード。座席へ押し付けるG。カーブの度に急減速、急加速。頭を打つジェリコ。首ガックンガックンのミカエラ。
「コラスピード狂! 何のための護送船団ヨ!?」
「あ、あはは‥‥」
「全ク‥‥この車に『封印』乗ってたら、間違い無くアナタが犯人だったワ‥‥」
「ご、ごめんなさい」
 
 ジェwwwwwwwwwwリwwwwwwwwwwwwコwwwwwwwwwwwwww
 
 ミカ様、手持ちのSUV車をおもちゃにされて発狂wwwwwwwwwww
 
 ガラが特に悪いですね、香月ショウコMSのミカ様は……。面白いからいいけど。
 
 
「簡単ニ終わると、思わないデヨネ!」
 爪を生やしたミカエラが襲い掛かる。だが。
 弾かれた勢いにステップを加えてさらに加速、ミカエラに肉薄した狸はその顔面に肘打ちを見舞う。ミカエラは視界を一瞬塞がれ一歩間合いを取ろうとしたところを片足を踏んで固定され、続けざまに打撃を受ける。
 格闘戦では3対1でも互角にならない。だがそれも仕方ないかもしれない。向こうは完全獣化、こちらは半獣化。先に雇ったと思われる人間達をぶつけてきたのは、自分が接近し易いようにするだけでなく、数の不利を返すためこちらの完全獣化での待機を防ぐ役目もあったのだろう。
 
 反省点その2。特に完全獣化してよいという環境ではなかったので半獣で更に耳やらなんやらも隠してという装備だったのですが、相手が獣人だとわかっていたなら、完全獣化で迎え討つための時間をこちらも稼ぐべきでした……。
 
 相手は最悪、失うものがないのだから(相手の正体は不明でしたので、一般人に完全獣化見られて結構と割り切るタイプかどうかもわからなかった)、何も気にせず完全獣化状態で襲ってくる可能性は当然あったわけです。その点での対策が抜けていた。
 
 つまり、力押しでこられたときの対策をすっぽり抜いていた。
 
 
 相手が完全獣化の獣人の一団だったら、完全に負けていました……。」
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