誤解の向こう側

 ロリ巨乳はいいなあ。心が洗われるよ。
 
 「死んでしまえばいいのに。
 
 こんばんは、鳩です……。
 
 本日はリプレイ語り。まずは、蝙蝠、ミカエラ・バラン・瀬田
 
 とBNOのトップをみて、『終了のお知らせ』を見たとたん鳩大笑いwwwwwwwwwwww
 
 テラが期待(期待?)どおりの行動をしたのをおよそ初めて見たのでツボに。ドツボに。交流だけ残して、シナリオは停止。交流だけ残すとか。まあいいけど。ミカ様は恋人ができたところなので、だらだらするにはいいかもしれません。
 
 やっと、トミースタッフが抜けてから『きちんと』終わらせることができたのかな?ふう。
 
 
 
 BNOを今楽しんでいる方にとっては残念かもしれませんが、テラネッツが、こうやって、『興味の矛先をきちんと逸らす』行動が取れたのはアクスディア以来のことなのです。
 
 『名残惜しいけど次がんばるか』っていうのが、ゲームとして最良の終わり方なのであって、次につながる。
 
 分相応の規模になった、と言う意味でも、これは嬉しいことです。『いい加減どこでもいいから縮小しろよ、手ぇ短ぇ癖に』と思っていた鳩にとっては、朗報。
 
 ちゃんと力を分配するなら、という前提があってのことですが、まずは第一歩ということで、鳩はこの英断を支持します。
 
 ……BNOは別に嫌いでは無いですよ?ただ、テラネッツが『ゲームを畳んだ』のは、本当に久々のことなので、『あ、その脳みそぐらいはあったんだな』とちょっと安心しているのです……。
 
 BNOがどうかというのではなく、テラネッツの体制として、まあ、それなりの落としどころなんじゃないかな、というのが鳩の評価。
 
 だってテラ、マギラギの為にここでまたギルド縮小とか想像を絶することをやりそうなんだもん。それに比べたらまだ。
 
 ゲームを終わらせたことがこの3年近く、ほとんどなかったというのも、「やっと英断したか」という感情につながっております……。
 
 ゲームはきちんと終わらせて次につなげるのが正しいと鳩は思っております。あっちゃもこっちゃもでは資金も情熱も分散して、消えてしまうというもの。密度って大事なんだと思うのですよ……。
 
 
 
 
 
 
 
 Beast’s Night Online終了のお知らせ  という字面が、最近流行の「日本終了のお知らせ」という言い回しに似ていてまた面白かった。
 
 それほどまでにBNOを愛していない鳩がお送りするリプレイ語り。
 
 
 答え合わせをしよう。WEAを装って襲撃するというのは、それによって油断させ奇襲するためではない。自分達はWEAであり、『封印』を狙う第3勢力ではないと主張して、自分達の本性にまで疑いを持たせないためである。その上で「WEAだ、御用!」と強襲する。敵に誰かへ連絡する暇を与えず、また連絡されてもこちらに不利益の無いように化ける。それが、ジェリコの話した『WEAを装う』意味。
 
 以上。
 
 久しぶりに全員大誤解してた依頼。ちなみに誤解の種を蒔いたのは鳩です本当ごめんなさい。
 
 
 
 ハイライト。
 
 
 
「三人乗ってるようだね」
 林を背にしたモルナコスの横に立ったパトリアンナ。大型恐獣を操っているのは一人だろうが、その背中には他に二人のカオスニアン盗賊が相乗りしていた。戦場に到着したら降りるつもりなのだろう。だが相手が到着するまで待ってやる義理は無い。
「さ、外す訳にはいかないぞ、と‥‥」
 彼女の手から放たれた矢が相乗りしていた盗賊の横腹に刺さり、突然の痛みにバランスを崩した盗賊は「ぐあっ!」と声を上げてそのまま恐獣から落下した。恐獣は落下した男の事など構わず、モルナコスへの接近を続ける
 
 役に立ててよかった……。
 
 足を引っ張らなくてよかったです、ちょっと盛り込みすぎたプレイングだっただけに……。」
 
 ロリ巨乳はいいなあ……。
 
 「ねー。
 
 知り合いってことでお借りいたします……。
 
 
 
 接点はありません。
 
 妄想シルバーレイン
 
 FALLEN ANGELS, THEY ARE BEAUTIFUL. -2-
 
 「んじゃ、よろしく~♪」
 「はい、では。」
 
 白い長身の男が背を向けて、銀誓館学院校門から去っていくのを、丘・敬次郎はお辞儀をして見送った。
 
 「……ふう。」
 「今の『先生』?知り合い?」
 「え?」
 
 息をついて振り返ったところにいたのは、背の高い、薄茶色の髪をした生徒だった。
 制服から、どうやら高等部の人であるらしい。
 
 「ああ、ごめん。僕、高等部二年の街田・良。」
 「あ、どうも。中等部三年の、丘・敬次郎です。」
 「さっきの人、『先生』だよね?」
 「ええ、未成年略取で有名な、『筧先生』です♪」
 「未成年の方の子は今日はいないみたいだけど。」
 「別の仕事ですって。」
 「ふうん?」
 
 街田は、能力者として覚醒してから数年になる。
 それなりに、前の世代についての噂は、耳に入っている。
 
 「何を話してたの?」
 「いや、別に。まあ、叔父みたいなものなので、時々顔を見に来てくれるんですよ。」
 「へえ。前の世代の方とつながりがあるってのは、なかなか、珍しいような。そうでもないような。」
 「どっちなんですか。」
 「しかし、心配してくれる能力者がいる、ってのはいいことだよね?」
 
 この学校、結構不幸せな出生の子が多いから。
 
 そう言って、街田は扇子を広げた。
 
 「まあ、人付き合いの上手い人が多いですよね。距離のとり方が異様に上手い人ばっかりで。いじめもありませんし。」
 「そーそー。実力格差があるのに、いじめが無いってのは実にいいことだ。
  傷付け合うほど親しくなりたくもない、ってことなのかもしれないけど。」
 「別にいいじゃありませんか。
  距離がわからないからよそよそしいんじゃなくて、初めから傷つかないようにするってのは。
  そりゃ、まあ、僕も熱血なお付き合いに興味がないでもありませんし、上辺の付き合いに終始する風潮が寂しいってのはわかりますけど、悪いこととは思わない。」
 「随分と早熟してるね?」
 「これでも、『鬼嫁』の弟子ですから♪」
 「はあ。そうなの。なるほど、そういうことか。」
 「そういうことなんです。」
 
 『鬼嫁』筧・小鳩の直系の弟子か。なるほど。そりゃ確かに『先生』は叔父みたいなもんだ。
 
 街田は横目を向きながらニヤりと笑った。
 
 「しかし、何だ。ジジくさいことかも知れないけど、あえて言わせてもらえば、『最近の若い者は』、随分と淡白だね。」
 
 なるほど?いい性格してますね、街田先輩。
 
 「……否定は、しませんよ。
  ただ、わざわざ同年代の同じ境遇の人たちが集まる中に入ってまで、暴れたり絡みついたりする人の気持ちは知れませんけど。」
 「いいじゃない、暴れたり絡みついたり。若いうちは何でもやってみなきゃ。やらないうちから逃げるのは、ただの臆病者だね?」
 「する後悔としない後悔の話は、まず『自分がそうしたい』って前提があって、初めて成り立つものですよ?先輩。」
 「仲良くしたくも無いわけか。寂しいことだね?心の底から臆病なんだね、それは。」
 「……ふむ。」
 「そのまま、何も知らずに生きていくのも確かにぬるくていいかもしれないけどね。
  僕はそんなの真っ平ごめんってだけさ。」
 「ぬるいですか。
  は。
  人のご機嫌をふんづけないように歩いていくことをぬるいと。
  傷つけあわないよりは傷つけた方がいいと。」
 「ビクビクしながらの人付き合いなんて、窮屈だと思わないかい?」
 「ちっとも?興味の無い人は、いないのと同じです。いない人に配慮なんかしない。ただ接触しなければいいだけ。」
 「やっぱり臆病だよ、その判断は。」
 「傷ついた方が豊かな人間になれる、っていう哲学は僕は大嫌いなんです。
  傷ついたら、その分だけ確実に歪む。傷つかなくたって、他人に配慮することはできる。心は磨かれる。」
 「分からないね、僕には。そんな便利な方法があるなんて。
  他人と触れ合わないようにおっかなびっくりしながら、他人に気配りする方法を身につけていかなくちゃいけないなんて、何の為の口だ、目だ、耳だ、言葉だ。
  そう思うよ。」
 
 暫し、目線を交わす二人。
 互いは、互いの生き方など知らない。
 『お前にわかってたまるか』と、言った方が負け。サディスト同士の意地の張り合い。
 
 「……何だい。その目は。」
 「いえ?」
 
 黒い瞳で街田の顔を覗き込んでいた丘が、べろりと舌を出す。
 
 「……まあ、たまにはおてんと様に当たるのもいいってことさ、オタク君。」
 「能力者の分際で、日陰以外に生きていけるなんて思ってること自体カタギの人間に失礼ですね。」
 「……。」
 「……。」
 
 丘の瞳に街田は一つため息をついた。
 
 「他人に触れ合って、他人と思えない位に親しくなってさ。
  その人がすぱっとこの世からいなくなって。まるで夢みたいだった。
  僕は僕一人じゃありえない。ここでたくさんの友達と、そうでない人と。
  たくさん知り合って、たくさん笑って。それが楽しくて。
  たくさんの人が僕の中にいる。僕という人間は、他人で構成されているんだ。
  今こうして立っているのも、ずっと僕に親しんできてくれた、あるいは嫌ってくれた人のおかげ。
  その結晶だ。
  僕という個体は、それらの集合した唯一つの点に過ぎない。
  奇跡みたいな、微かで貴重な、ステキな人生だよ。」
 「僕自身の楽しいことを僕自身で見つけたんです。 
  それは誰にもわかってもらえないし、わかってもらいたくないし、わかってもらえないからこそ楽しい。
  自分が自分であるという唯一つの証は、誰からも蔑まれる一面と、誰からも尊敬される一面を持っていること。
  『そこ』にたどり着く為なら、後はどうとなろうと構わない。
  僕の世界は僕だけのものだ。僕の友達も恋人も敵も味方も僕が決めます。だからいらないものは、いらない。
  ここにあるのは全部『僕が認識した僕のもの』だ、誰が何と言おうと。
  だから僕が好きにして構わない、ただし。
  僕がこの世界自体から嫌われない程度には、配慮するべきってだけで。」
 
 街田の笑顔を、丘は睨んで応えた。
 
 「……あははははははは。
  いいね、そこまで自分を分かってるなら。もっと積極的になってもいいと思うけど。」
 「あなたは分かってらっしゃらない。『卑屈でいること』は楽しいんですよ。」
 「言っちゃったな。自分で卑屈だって言っちゃったな。」
 
 街田は笑った。
 
 「『そこ』は、最後の逃げ場だぜ。もう、言い訳はできないぞ。自分が卑屈だって認めてしまったら。そっから先はないぞ。」
 「……。」
 「お、次の授業だ。じゃあまたね、丘くん。」
 「じゃ、また。先輩。」
 
 扇子を畳み、街田が高等部の校舎へと歩いていった。
 取り残された丘も、歯噛みをしながら、まだまだだ、とつぶやいてから、彼の背に背を向けた。
 
 以上。」
 
 
 「追記:そういやありましたねこんなの。(リンク先pdf)
 
  既存のコンテンツに注力するのではなくて、リソースの分散先を変えるだけですか……。
 
  ……ぬか喜びでしたね……。
 
  今手が回っていない、ということに危機感を感じているのでは『ない』というのが、どうにも救いがたい……。
 
  無理をしろとは言わんから、できることだけしてくれ!」
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誤解の向こう側 への2件のフィードバック

  1. Unknown より:

    マギラギのためにギルド縮小ってどういうことでしょう?マギラギはライターコンテンツですので、特にAFOとかぶらないと思うのですが?WTのMSと言う意味でも、BNOの風華MSを見かける程度で、特にかぶらないと思うのですが。それとも、何か告知がありましたっけ?

  2. きうい より:

    いや、別にソースがある話ではないです。
    テラネッツならそんなとんちんかんなことをやりそうだな、というたとえの話で。お機嫌を悪くされたらごめんなさい。
    最近になって新たに始まったものといえばマギラギだな、と地球SOSのことなどすっかり忘れていたので、言ってみただけです。
     
    鳩はライターとMSの区別について頓着していないので、どっか始まったらどっか縮むのかしら、ぐらいの気分です。
    ライターやイラストレイターだけでなく、テラネッツ社員さんとかも含めてのお話と受け取っていただけたら鳩にとっては都合がいいかなあ(えー
     
    とはいえ、誤解を与える表現でしたね。失礼致しました。

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