傾倒

 「理解して受け入れろだと。
 
 お前ごときに理解力を割くのは時間と思考力と記憶容量の無駄だ。
 
 
 こんばんは、鳩です……。
 
 ずっとシルバーレインの話しか書いていません……。
 
 テラネッツのゲームをやっていたころは、ブログで遠距離の打ち合いなんかもやっていたのですが、BNO終わってからさっぱりですね……。
 
 共通の趣味を持っていても、やはり、共通の話題を持っていなければ、話はできないし、興味も持てない……。
 
 それを実感した一年でございました……。
 
 
 ……一年で、薄まったものもあれば、濃くなったものもあります。今は、それに興味を持っているうちは、そちらのご縁で楽しもうと思います……。
 
 
 妄想シルバーレイン
 
 エス
 
 「笑って♪」
 
 丘はそう言って、彼女の引きつり笑いを見届けてから、心臓を切開した。
 
 命の灯火を手のひらに載せるのは楽しい。
 女の子は可愛くて、色々と学ぶこともあった。
 人は、少なくとも女性は、どんなに優しくしても、自分を攫った人間を再評価はしてくれない。
 あきらめさせなくては、征服はできないのだ。
 これが暴力の醍醐味でもあるし、限界でもある。
 ありのままを愛することも、愛させることもできないから、
 指を切って、耳を削いで、皮を剥いで、言うことを聞かせる。
 
 諦めろ、とは、言わない。
 淡々とただ、愛してるよ傷つけるよ、と繰り返すだけ。
 
 ああ、本当は人体の美しさが好きだったはずなのに。
 女の子の怯えは、何て甘美なのだろう。
 
 “笑いなさい♪”
 
 ああ、これは復讐なのだ。
 辛い時ほど笑えと言った、お屋形様への。
 
 ダメだな。
 丘はつぶやく。
 もっと純然と、肉体の美しさを見なければ。
 女の子の心に溺れていては、肝心の解剖が疎かになる。
 苦痛を与えるために不必要な切開をし、心根に加減を与えるために、見たい場所を我慢している。
 
 区別をつけなければ。
 征服したいエゴと、中身を望むエロスの。
 
 僕がどうあれ女の子は魅力的で、
 僕がどうあれ肉体は美しいのだから。
 
 僕が変わらなくては。
 慈悲深くできるだけ残酷に痛めつける丘敬次郎と
 無慈悲に冷徹に分解する丘敬次郎の
 二人にならなくては。
 
 「お屋形様。」
 
 頭領にひざまづいて次の獲物を所望する。
 先ほどは心を食べたから、次は肉を食うための獲物を。
 
 夏なのだから、多少は食べ過ぎても。
 熱情のせいにしてしまおう。笑って。
 
 
 ……鳩も神も、最初はトミーウォーカーのゲームをやるなどとは、思ってもみませんでした。
 
 ついていけないしお金もないよ、と思っていた。
 
 だが、今となっては立場は完全に逆転し、テラネッツのゲームにこそ「お金を落としたくない」と思っています……。
 
 
 ……テラネッツのご縁で出会った方と、お話ができない、話題がない、接点がない状態は、非常に正直に言えば、寂しくもありますが。
 
 いずれ、「テラネッツにお金など落とさぬ」という自分に、神自身が愛想を尽かすときも来るやもしれません。
 
 そうすれば、また自然と。
 
 ……つまりは、『ゲーム自体は嫌いだが、あなた方に会いたいから我慢して参加するということなく』。
 
 愛おしい神々と話もできるでしょう。
 
 
 
 
 ……ですから今は。経済的な事情と、自分の興味に従順に、自分の好きなことをやる所存です。
 
 
 ……たとえ、テラネッツに戻ることがなくとも、最悪、思い出話はいくらでもできますから。
 
 積もる話もございますし、いずれまた縁が結ばれた時の楽しみは……不足しない。
 
 
 その時はどうか。お付き合い願えますよう……。
 
 
 以上。」
 
0925_wt03pcbust_w3a379ouma_00030971_wt03pcicon01_w3a379oumab25240_sdzen_10591_original2_147220
広告

kiwivege について

nothing
カテゴリー: シルバーレイン パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中