コブラ砲と特選素材 2

 「まずい!急いで首を吊るんだ!国の負担を少しでも軽くしなければ、早くしろ!
 
 こんばんは、鳩です……。
 
 妄想シルバーレイン……。
 
 コブラ砲
 
 「報告っ、うんっ、ですっ、ねっ、あっ、入りなさいっ。」
 「……本当に入ってもよろしいのでしょうか?」
 「どうっ、ぞっ?」
 「……失礼致します。」
 
 丘が障子戸を開けると、想像した通りの光景がそこにあった。
 里長:筧・小鳩の上に、師範:筧・次郎が乗っている。
 
 「これはこれは若頭♪
  おはようございます♪」
 「ご機嫌麗しゅう……。」
 
 布団の下の、畳敷きの床がリズミカルに揺れている。
 木造の土台が軋んで音を立てている。
 
 「今日の報告は何です?パティ?」
 「銀っ誓っ、館っ、学園っ、のっ、行動ぅっ、そのっ他にっついってのっ報告ですっ。」
 「……僕、本当に入って良かったのでしょうか?」
 「首領が許可したのですから問題ないでしょう♪」
 「報告ぅぅぅっ、をっ、どうぞ、うあああ!ぁぁぁぁぁぁ……。」
 「……。」
 
 何を。
 何をどう報告しろと言うのだろうか。この状況で。
 
 「あら、若頭かたまっちゃいましたよ。
  もしかしたら、僕らにあてられちゃいましたかね?」
 「ふう、ふう……。
  ああ、そうなのですか?
  なら言ってくれれば。わたくしは見ての通り、実年齢はともかく外見は13歳前後でありますから、十分貴方の射程内のはず。
  欲情されたのなら、どうぞ。きませい。」
 「いや、そうではなく……。」
 「わたくしを抱けないと申すのですか?」
 「失礼いたします!」
 
 丘は逃げた。
 せめて、忍者らしく。
 
 「思ったよりウブですねえ。」
 「困ったものです。あっ、あっ、今はもう少しゆっくりを、所望します、ああっ、ふうんっ……。」
 
 小鳩と次郎はこの後二日間、部屋から出てこなかったとか何とか。
  
 以上。」
 
 
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