スナイピングアーティラリー

 「おちんちん!
 
 ……。
 
 こんばんは。鳩です……。
 
 食らえ。
 
超狙撃弾 
 
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 この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
 イラストの使用権は作品を発注したお客様に、
著作権は龍に、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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 今回のリクエスト内容は以下の通りです。
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 キャラクター   :丘・敬次郎(b25240)
 商品名      :ピンナップ
 料金       :★3.5個
 サイズ      :横400×縦400ピクセル
 完成予定日    :2008年11月29日
 シチュエーション :平原で隠密活動中
 メッセージ    :通じちゃうんでしょう?『この程度』で♪

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 発注文章については、今回は伏せさせて頂きます……。
 
 
 そうか、M90って資料少ないんだ、悪いことしましたね……。
 
 ……しかし、やはり銃器は好きな人に描いて頂くと外しませんね。躊躇わず投げ銭。
 
 我侭を言わせていただけるのであれば……パースを使って砲の長さや迫力を描いて頂けたらもっとよかったのですが……。
 
 発注文章ではそこまで申し上げておりませんでしたし、およそ想像しうる最高クラスの出来なのは間違いございません……。
 
 ……袖の武器も素晴らしい。
 
 Beeイラストマスター作成のイグニッションカードで抜いている忍者刀(の柄)と、プラスチック爆弾かな。
 
 ……いいですね。具体的に何を袖に潜ませるかということは指定しませんでしたので、この二つは龍様のアドリブとなります……。
 
 イグニッショjンカードという元絵も生かしつつ、プラスチック爆弾という近代兵器の粋を同居させる。心地よいさじ加減です……。
 
 個人的にヒットだったのがツーテールの左の房を止めているゴム。
 
 光の加減で白くなっているんですが、これ、右がなければ、「白だと誤解される」と思うのです。
 
 絵としては正しくても、印象は伝えたかった意図と違う可能性が出てくる。
 
 でも白く塗ってしまった。「光を反射してるから白く見えている、とわかってくれるはずだ」という確信がそこにある。
 
 この思い切りがとても痛快だったのです……。
 
 
 ……さて。
 
 
 妄想シルバーレイン……。
 
 
 
 【IF Another despair】弾丸の誠意
 
 片手にバレットM90の銃口を下げ、丘・敬次郎は目の前の女性にニコリと笑った。
 
 「おはようございます♪」
 「おはようさんどす。」
 
 【千年女優】葛葉・いなり。
 『お偉いさん』から命を受けカマクラを暗躍するものの一人。
 
 「えらいゴツイのん持ってますなあ。」
 「バケモノをしとめるのですから、致し方なしでございますよ。」
 「はん。でもあれです。
  一人ではしんどいですやろ?」
 「ええ、スポッターが居ないとね。流石に背中が寒くなる。」
 「……承りましょか?」
 
 【千年女優】は懐から弾道計算用PDAを取り出しながら、狐目のまま笑った。
 
 
――――
 
 寝そべり、M95SPを構える丘。
 その後ろで、背中を見下ろす葛葉。
 
  「丘・敬次郎を『二つ名扱い(ネームド)』にしろ。名は、『星屑の解体屋』。危険度A-。即時抹殺対象だ。」
 
 『お偉いさん』からの連絡を思い返す。
 こいつは、宗主との共食いに足る戦力だ。
 だが、命令は、即時抹殺。
 
 イグニッションと掲げたカードは、躊躇無く『九尾』であった。
 Sクラス機密。
 いなりの力。
 
 「どうですかー?」
 「うん。こんなん出ました。」
 
 PDAの画面に映る弾道計算結果を左目に見せる。
 丘がほんの数ミリ、銃口を上に上げた。
 
 背中は、無防備だ。
 展開した念動剣を、丘の背中に向ける。
 丘は警戒した様子も見せない。
 
 油断は出来ない。
 そも、丘は自分の協力を拒むような輩ではない。
 阿呆の振りをして受け入れる。
 阿呆ならば、やはり受け入れる。
 目の前に背中を晒す丘が、今にも振り向いて首を飛ばすかのようにもいなりには思えた。
 
 「丘君?」
 「クリアリングOKですか?」
 「ああ。」
 
 いなりは、念動剣を丘の背中に向けたまま、空ろな返事を返した。
 
 以上。」
 

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