明確に発生する、生まれた理由。

「死を。

こんばんは、鳩です……。

別のゲームに手を出してしまったのでご報告。

 下記の内容にてイラストの注文を受け付けました。

 ■ 注文番号『9516』
 ■ ビジュアルクリエイター名『タヌギモ』
 ■ 発注キャラクター名『鳩目・ラプラース・あばた』
 ■ 商品『フルセット』
 ■ 注文形式『通常注文』
 ■ サイズ『横50×縦50ピクセル』
      『横270×縦360ピクセル』
      『横480×縦640ピクセル』
 ■ 金額『700LP』
 ■完成予定日『2012/09/02(日)』
 ■参照バストアップ『参照なし』
 ■発注文
  よろしくお願いします。
■基本:背が低く骨太で怒りっぽい女性。喧嘩が強そう。
■マシーン:髪、目、両腕。 灰色のヘルメットに、ツインテールのヘアのような部品が付いています。アンテナの機能を持っています。
全体で灰色のツインテールのカツラを被っているように見えます。
顔面には暗視用のそれに似たゴーグルが接続されており、レンズを青く光らせています。 両腕は肘から指先までがマシンになっています。頑強で、パンチやひじ打ちが痛そうです。
■表情:歯を食いしばり、激しく怒っているかのような表情です。
■武器:サプレッサー付きの拳銃
■服装:厚手のジャケットとロングスカート、ショルダーバッグ。防刃を意図しています。武器や電脳デバイスは通常ジャケットやスカート、鞄の中に仕舞っています。
■イメージ色:白、灰色、紫
■その他:基本はステータスに従います。あくまで地毛は黒、瞳は茶ですが、部品がその上に載ってしまっています。
描写しにくい部分については適宜無視、改変して頂いて問題ありません。

============================================================================
このイラスト作品はTeamChocolop運営『バロックナイトイクリプス』用として
鳩が使用している作品です。
使用権は鳩と、著作権はタヌギモとTeamChocolopがそれぞれ共有し、
包括的なその他の権利をTeamChocolopが所有します。
============================================================================

タヌギモ様、ありがとうございました……。

女……?

灰色では無く、白と指定してしまえばよかった。

妄想バロックナイトイクリプス……。

抑制された殺滅

タン。
乾いた音と共に、スコープの向こうの人影が倒れる。

「ミッションコンプリーッ。」

ふっと息を吐き、背の低い女が立ち上がる。
迷い無い手つきでライフルを分解して鞄に仕舞い、
屋上を後にする。
暗い廊下。
1階の表示が点灯しているエレベータ。
下向きの三角形を押し、待つ。

2分後、扉が開き、明るい光が廊下に漏れる。
女は中へ踏みこみ、そして扉は閉じた。

「早ぇーな。」

彼女は一人ごちる。
ビルを出た彼女を出迎えたのは、二人の男。
一人は背から翼を生やした中肉中背の男。
もう一人は、背は高いが特に異常性は見受けられない細身の男。

フライエンジェとジーニアスか。

「何か用?」

女がわかり切った事柄を尋ねる。
応答代わりに背の高い男が走り込んで来た。
女は懐から抜いた拳銃を撃ち放ちながら、ビルの中へと走った。

女は迷わず非常階段へ走る。
男の足は速いが、扉を閉めるのは何とか間に合った。
階段を駆け上がる女、追う男。
手すりを飛び越えショートカットをすると、男もそれを真似する。
屋上の鉄扉を開いて走り出る。男が追って屋上を出ると、女の姿はなかった。

階段室の上に仰向けで寝る女。
ふうふうと息を整え、拳銃を構えた。

男は周囲を見回す。屋上の淵をのぞき見て行くが、飛び降りた形跡はない。
ならば。
階段室の上に目を向けた。

飛びあがり手をかけ、よじ登る。
エリューションにしてリベリスタである男にとって、
数メートルの垂直ジャンプなど造作もない。

出迎えたのは顔面への鋭い衝撃。
女の銃口が寸分たがわず彼の顔を狙っていた。

うめく男の声を背に、女は階段室から、そして屋上から飛び降りた。

「まあ、そうだよね。」

女の発した声は実に間延びした者で。
翼の男が中空に浮かび、落ちる彼女へ剣を向けていた。

女は目を閉じ、手で自分の耳をふさぐ。
翼の男が剣を振る前に、彼女のスカートからこぼれおちた何かが
とてつもない音と光を放った。

着地。膝を曲げて転がり最大限衝撃を緩和する女と、
背中から落ちてもだえる羽の男。

女は振り向きもせず走った。

ああ、わかってたさこれくらい。
だからこそのスタングレネードだ。

全て見えていたよ。逃げ切れるところまで。
だから引き受けたのさ。

マンホールの中に消える彼女の一人ごとを聞く者は、なにも居なかった。

以上……。

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