水刃手裏剣

「お前は今すぐ死んだ方がいいがお前の肉体を焼くことになる火葬場があまりにも可哀そうだから悩ましいな。

こんばんは鳩です……。

……妄想ケルベロスブレイド……。

誰も殺せない殺人鬼

​回転する水の刃が見えた瞬間、意識は肉体ごと左右に断割された。
パトリシア・バランの生死は丘・敬次郎には決定できないから、彼女の肉体は速やかに修復される。

「憂さ晴らしに殺すのはやめてクレマスカ?」
「死なないでしょ?」

うんざりそうなパトリシアに目線も向けず、丘もつまらなそうに応えた。

「死ななくても死ぬほど痛いンデス。」
「防げないあなたが悪いんです。」

そっけない声。丘の不服そうな顔は晴れない。

「……ワタシ何か機嫌を損ねること、シマシタ?」
「別にぃ?」

殺したくても殺せない。その権利がない。資格がない。力がない。
それは別に、パトリシアのせいではない。

「でも、機嫌が悪いのは確かです。」
「どうしろっテノ!」
「どうもしなくてよろしい。」

ただ、僕の苛立ちに付き合える程度には頑丈であれよ!

 

以上……。」

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