みんなはどぅ?

「カッポジレ。そして聞けこのゴミ羊。

こんばんは、鳩です……。

 

クリックするとサイズアップ!

 

こっちはどうかな?サイズアップするかな?しないかも!

イラストが完成しました!
下記より完成原稿をご確認ください。
===================
完成原稿
●アトリエページ
http://tw5.jp/gallery/?id=178810

●直接リンク
http://tw5.jp/i/tw5/origin/0379/764796_e03793_2pinup_f.jpg

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●商品確認
作家:カス
商品:2人ピンナップ

●発注オプション
・大きな画像(横1920×縦1080)

●発注文章
【お店で困っている】
概要:ガレージキット即売会イベントにて、自分のフィギュアが出品されているのを見て驚愕しているパトリシア・バランと、その売り子をやっている宿敵氏のイラストです。

詳細:長机の上に、パトリシア・バランの参照画像全身図をモデルにしたフィギュアが置かれています。
売り子は宿敵。場をわきまえて、炎は出していない状態です。無表情。モブ的な扱いでも構いません。ぶちまけた話、パトリシア本人とフィギュアが確実に画面内に収まるように2人ピンナップの大きさが欲しかっただけです。
ツーテールは宿敵イラストより高い位置で結んでいます。

売り子の足元や背後にはダンボールが積まれており、思ったほど売れていない様子。
パトリシアは驚愕顔。ディフォルメギャグ顔かそうでないかはお任せします。

見た人を笑わせたい、という気持ちでお願いする内容ですので、より面白くなるアイディアがあれば遠慮なく詰め込んでください。

以上、どうぞよろしくお願いします。

●メッセージ
『マジで売ってるもんよ~!?』
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カス様、ありがとうございました……。

参照画像として使ったのは


です。

エロで戦うことをあきらめて、豊かな表情を生かして笑える絵を作ってもらう方向にしようという試み第一弾。

元ネタはG-ヒコロウ先生のみんなはどぅ?またワンフェスだよ まませんせいの巻で、ヒコロウ先生とREY’S先生が自分たちのフィギュアを見つけて驚いている一コマ。
分かる人には伝われ、わからなくても面白がれ、という気持ちを発注文に乗せました。
箱を積むことで売無的雰囲気も出してみましたよ。

片方だけ四白目というある意味古典的な漫画表現で驚くパトリシアは乳首もめいっぱい下に傾いています。参照画像の胸当ての素材についてはいろいろな解釈ができるのですが、カス氏は布のような柔らかい素材であると判断した模様。

中野七緒氏は硬質な素材と解釈しておりました。

重力に従わない乳なんてあるわけが無い!+布地なら支えきれずこうなる!という理屈による答えだと理解しました。両腕を上げると筋肉で引っ張られてぐっと上がってくれるのかもしれません。今度頼んでみましょう。

おフィギュアは実におフィギュアという感じ。小道具として主張しすぎず、パッと見て人形だと確実にわかる、でも造形は間違いなく精緻だともわかる描き方ですね。

そして宿敵です。

宿敵については完全に発注ミス。今見ると確かにこれ、ツーテールには見えません。
このイラストを貰った当時は発注者の贔屓目もあって後ろ側に二つに結んでいるのだな、と解釈していましたが、前提知識なしでこれを見るとストレートヘアですね。
そりゃ高い位置で結んでいますと言われても困るわな。

しかしかなり出来がいい。何だそのほほえみは!簡単な目は!髪の毛が光っていますがよく見ると所謂天使の輪じゃなくて熱されて溶けた金属のそれだ!
この金属的な輝きを見ただけでもカス氏に頼んでよかったと思います。こういう、独特勝つ魅力を放つ個性的な解釈が見たかったのですよ。

鳩は発注文を書いた立場なので驚きはありませんでしたが、このイラストをみたほかの方が楽しんでいただけたならば幸いです。今後パトリシアはこういうコントな方向でピンナップを作っていくつもりでいます。
カス様、ありがとうございました……。

先細りの収益

「シナリオの成功を妨害するプレイングについては『意味が分からない』とよく言われますが、わたくしはある程度意味は理解できてしまうのです。
しかし理解したらしたでそれはそれで無為な行いであると猶更噛み締めずには居られない。
シナリオを破壊するプレイングは、物語を大きくコントロールしてしまえるんです。戦闘員というワンオブゼムではなく、シナリオを破壊するオンリーワンに。
そして、それが意味を持つ舞台も確かに実在したのです。
わたくしどもも実は似たようなことをやったことがあります。
テロを止めろ、という依頼がありまして。
敵勢力が参列する式典にテロリストが現れる。敵の要人をぶっ殺すチャンスというのは分からなくはないが一般人に被害が出まくるし停戦の流れになった直後でもあるし今はとにかく止めてほしい、という内容でした。
いろんな人の思惑が入り乱れた中、わたくしどもが選んだ選択は、『静観』でした。
テロを止めるつもりの参加者が何組か確実に存在したので、間違いなくテロは止まると踏んだからです。事前に情報だけ共有しておけば、後は式典の警備員が勝手に頑張ってくれるのでテロ失敗は確定するのです。それに、敵の要人というのはいわば幹部です。それも大幹部。参加者全員がテロを成功させるつもりで襲い掛かっても勝てるかどうか、というレベルの強敵。だから我々の心配事は、単に一般人への被害だけだったのです。
我々自身は、もし万が一テロが成功して敵幹部が死んだなら、それはそれでいい、という考え方でもありました。
依頼の成功にも失敗にも積極的に加担しない。その結果どうなったか。
……わたくしは報告書の最後のセンテンスを頂いたのです。
……機を見た裏切りには、多大な報酬が伴う、ということでございます。

あなた方の住まうこのケルベロスブレイドの世界では、このような裏切りが極めて成功しにくい作りになっています。裏切りが実る確率は限りなく低く、合理的に考えるのであれば、もっと個人の自由な行動が許される舞台を選ぶべきだとわたくしも思います。
しかし、そのシナリオブレイカーはケルベロスブレイドを気に入ったのです。
そして、個人の自由な行動が大きく許される舞台では、個性的な行動も別の個性にかき消されるでしょう。その他いろいろ思うところもあるのでしょう。
そうした個人の中の様々なペルソナの考慮、打算がかみ合い、『ケルベロスブレイドのシナリオで仲間を裏切る』という結論に至ったわけです。
『わからない』とは、非合理を呼ぶ言葉ではない。不明瞭な合理性が存在するという不安を、『わからない』という。」
「ヘイ、ヘイヘイ!ノリノリで語ってるところ悪いケドお屋形様!?」

カタカタとよく喋る口に顔を近づけ、パトリシア・バラン・瀬田は怒りの感情を見せつける。

「お買い上げですか?」
「買いませんヨ!?」
「あなたナルシストでしょう?」
「仮にそうだとしても買いまセン!」
「こんなに作ったのに。」
「その箱全部ワタシなの?」
「売れ残ったらあなたもいやでしょう。」
「そんなに作ったらそりゃ売れ残るワヨ!」
「売れ残ることによってあなたにいやな思いをさせることができれば十分です。」
「ひっでえ!」

後日パトリシアの給料からフィギュア製作費が天引きされていたという。

「ワタシ何にも悪くナイジャナイノー!!??」

以上……。

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